ブックマーク
To bookmark this poem:
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
九日登望仙臺呈劉明府容
英語詩訳(意訳)
漢の文帝が築きし古の高台にのぼり
暁の光の晴れわたるなか遥かを見晴らす
三晋の山々は北へと厳かに連なり
東の皇陵には風雨が吹きすさぶ
関所の守り人を誰が今も知るというのか
川の仙人は去りて二度と戻らない
我はただ彭澤の令の如く酒を求め
菊の杯を手に酔い痴れて俗世を忘れたい
暁の光の晴れわたるなか遥かを見晴らす
三晋の山々は北へと厳かに連なり
東の皇陵には風雨が吹きすさぶ
関所の守り人を誰が今も知るというのか
川の仙人は去りて二度と戻らない
我はただ彭澤の令の如く酒を求め
菊の杯を手に酔い痴れて俗世を忘れたい
原文・ピンイン
漢文皇帝有高臺,此日登臨曙色開。
三晉雲山皆北向,二陵風雨自東來。
關門令尹誰能識,河上仙翁去不回。
且欲近尋彭澤宰,陶然共醉菊花杯。
三晉雲山皆北向,二陵風雨自東來。
關門令尹誰能識,河上仙翁去不回。
且欲近尋彭澤宰,陶然共醉菊花杯。
文献直訳
漢の文皇帝は高台を有し、この日登臨して曙色開く。
三晋の雲山は皆北に向かい、二陵の風雨は自ら東より来たる。
関門の令尹を誰か識るや、河上の仙翁は去って回らず。
且つ近く彭澤の宰を尋ねんと欲し、陶然として共に菊花の杯に酔わん。
三晋の雲山は皆北に向かい、二陵の風雨は自ら東より来たる。
関門の令尹を誰か識るや、河上の仙翁は去って回らず。
且つ近く彭澤の宰を尋ねんと欲し、陶然として共に菊花の杯に酔わん。