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籌筆駅
英語詩訳(意訳)
猿鳥はいまだに恐れる 古の軍令の厳しさを、
風雲はなほも護らんとする 荒れ果てた陣営の砦を。
無駄にこそ終わったのだ 宰相の神品筆記の労力も、
やがて降伏した主君が 囚われの車で護送されるとき。
管仲や楽毅はその才をもって職を全うしたが、
関羽や張飛は命運絶たれ なす術もなかった。
いつの日か錦城の祠堂を訪れることがあらば、
梁父吟を口ずさみつつ 尽きせぬ恨みにむせぶだろう。
風雲はなほも護らんとする 荒れ果てた陣営の砦を。
無駄にこそ終わったのだ 宰相の神品筆記の労力も、
やがて降伏した主君が 囚われの車で護送されるとき。
管仲や楽毅はその才をもって職を全うしたが、
関羽や張飛は命運絶たれ なす術もなかった。
いつの日か錦城の祠堂を訪れることがあらば、
梁父吟を口ずさみつつ 尽きせぬ恨みにむせぶだろう。
原文・ピンイン
猿鳥猶疑畏簡書,風雲常爲護儲胥。
徒令上將揮神筆,終見降王走傳車。
管樂有才終不忝,關張無命欲何如。
他年錦裏經祠廟,梁父吟成恨有餘。
徒令上將揮神筆,終見降王走傳車。
管樂有才終不忝,關張無命欲何如。
他年錦裏經祠廟,梁父吟成恨有餘。
文献直訳
猿鳥は猶ほ疑ふ、簡書を畏るるかと、風雲は常の為に、儲胥を護る。徒りに上将をして神筆を揮はしめ、終に見る降王の伝車を走らすを。管楽は才有りて終に忝ふこと無く、関張は命無くして何をか如かん。他年の錦裏、祠廟を経ば、梁父吟成って恨み余り有り。