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石魚湖上にての酔歌
英語詩訳(意訳)
石魚湖はさながら洞庭の広漠たる水面、
夏水みなぎりて君山の青き嶺は深し。
山は巨きな酒樽、水はあふるる酒杯となり、
友らは洲や島の上に歴々と居並ぶ。
大風連日吹き荒れて荒波を立てようとも、
酒を載せた小舟を漕ぎ出す歩みを止めることはできない。
われは巴丘に座して長柄のひしゃくを手にし、
集う者たちへ酒を注ぎ、すべての憂いを消し去るのだ。
夏水みなぎりて君山の青き嶺は深し。
山は巨きな酒樽、水はあふるる酒杯となり、
友らは洲や島の上に歴々と居並ぶ。
大風連日吹き荒れて荒波を立てようとも、
酒を載せた小舟を漕ぎ出す歩みを止めることはできない。
われは巴丘に座して長柄のひしゃくを手にし、
集う者たちへ酒を注ぎ、すべての憂いを消し去るのだ。
原文・ピンイン
石魚湖,似洞庭,夏水欲滿君山青。
山爲樽,水爲沼,酒徒歷歷坐洲島。
長風連日作大浪,不能廢人運酒舫。
我持長瓢坐巴丘,酌飲四坐以散愁。
山爲樽,水爲沼,酒徒歷歷坐洲島。
長風連日作大浪,不能廢人運酒舫。
我持長瓢坐巴丘,酌飲四坐以散愁。
文献直訳
石魚湖は洞庭に似たり、夏の水まさに満ちなんとす君山青し。
山は樽と為り、水は沼と為り、酒徒歴歴として洲島に坐す。
長風連日大浪を作すも、人の酒舫を運ぶを廃せしむること能はず。
我は長瓢を持して巴丘に坐し、四座を酌飲して以て愁ひを散ず。
山は樽と為り、水は沼と為り、酒徒歴歴として洲島に坐す。
長風連日大浪を作すも、人の酒舫を運ぶを廃せしむること能はず。
我は長瓢を持して巴丘に坐し、四座を酌飲して以て愁ひを散ず。