ブックマーク
To bookmark this poem:
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
杜少府之任蜀州
英語詩訳(意訳)
都城の楼閣は三秦の地にそびえ立ち
霧と風のかなた五津を遠く望む
いま別れ行く我らふたりはともに
朝廷の命をうけ旅立つ官人
なれど海内(うち)に心知る友さえあれば
天の果てすらすぐ隣の家のごとし
別れの辻に立ちどまりてはならない
幼な子のように涙し衣の袖をしぼるなかれ
霧と風のかなた五津を遠く望む
いま別れ行く我らふたりはともに
朝廷の命をうけ旅立つ官人
なれど海内(うち)に心知る友さえあれば
天の果てすらすぐ隣の家のごとし
別れの辻に立ちどまりてはならない
幼な子のように涙し衣の袖をしぼるなかれ
原文・ピンイン
城闕輔三秦,風煙望五津。
與君離別意,同是宦遊人。
海內存知己,天涯若比隣。
無爲在岐路,兒女共霑巾。
與君離別意,同是宦遊人。
海內存知己,天涯若比隣。
無爲在岐路,兒女共霑巾。
文献直訳
城闕は三秦を輔け、風煙は五津を望む。
君との離別の意、同じく是れ宦遊の人。
海内に知己存せば、天涯若比隣のごとし。
岐路に在りて無為に、児女共に巾を霑せることなかれ。
君との離別の意、同じく是れ宦遊の人。
海内に知己存せば、天涯若比隣のごとし。
岐路に在りて無為に、児女共に巾を霑せることなかれ。