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賦得古原草送別
英語詩訳(意訳)
青々と生い茂る古原の草は、春秋の巡りとともに枯れ栄える。
野火が根もとまで焼き尽くそうとも、春の風を受ければ再び蘇る。
かぐわしい香りは古の道まで漂い、晴れた日の緑は荒れ果てた城壁に連なる。
今ふたたび友を見送れば、草むらはどこまでも果てしない別離の情を映し出す。
野火が根もとまで焼き尽くそうとも、春の風を受ければ再び蘇る。
かぐわしい香りは古の道まで漂い、晴れた日の緑は荒れ果てた城壁に連なる。
今ふたたび友を見送れば、草むらはどこまでも果てしない別離の情を映し出す。
原文・ピンイン
離離原上草,一歲一枯榮。
野火燒不盡,春風吹又生。
遠芳侵古道,晴翠接荒城。
又送王孫去,萋萋滿別情。
野火燒不盡,春風吹又生。
遠芳侵古道,晴翠接荒城。
又送王孫去,萋萋滿別情。
文献直訳
繁茂する原の上の草は、一年に一度枯れそして栄える。
野火は焼き尽くさず、春風が吹けばまた生える。
遠くの芳香は古道を侵し、晴れわたった緑は荒城につづく。
また王孫を見送り去り、萋々たる草が別れの情に満ちている。
野火は焼き尽くさず、春風が吹けばまた生える。
遠くの芳香は古道を侵し、晴れわたった緑は荒城につづく。
また王孫を見送り去り、萋々たる草が別れの情に満ちている。