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渓居
英語詩訳(意訳)
長く朝廷の束縛に縛られし身の、幸いにもこの南の地へと流されり。
農夫の畑の隣に閑居し、あはれ山林の客の如くさまよう。
暁には露の草を分けつつ耕し、夜には棹さして渓の石を響かす。
往来するも人に逢うことなし、楚の青空の下、長歌を高吟す。
農夫の畑の隣に閑居し、あはれ山林の客の如くさまよう。
暁には露の草を分けつつ耕し、夜には棹さして渓の石を響かす。
往来するも人に逢うことなし、楚の青空の下、長歌を高吟す。
原文・ピンイン
久爲簪組累,幸此南夷謫。
閑依農圃鄰,偶似山林客。
曉耕翻露草,夜榜響溪石。
來往不逢人,長歌楚天碧。
閑依農圃鄰,偶似山林客。
曉耕翻露草,夜榜響溪石。
來往不逢人,長歌楚天碧。
文献直訳
長く簪と冠の束縛に煩わされ、幸いにもこの南蛮への流罪に遭う。閑かに農圃を隣りとし、偶々山林の客に似たり。暁に耕して露草を翻し、夜に榜(こ)いで渓石を響かす。来往しても人に逢わず、長く楚天の碧に歌う。