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逢入京使
英語詩訳(意訳)
はるか東の故郷を望めば道は果てしなく遠く、
両袖は涙に濡れしぼみ、乾く間もない。
馬上で思いがけず君に出会うも、筆も紙もなく、
ただ願わくは君に伝えてほしい、私が無事でいることを。
両袖は涙に濡れしぼみ、乾く間もない。
馬上で思いがけず君に出会うも、筆も紙もなく、
ただ願わくは君に伝えてほしい、私が無事でいることを。
原文・ピンイン
故園東望路漫漫,雙袖龍鍾淚不乾。
馬上相逢無紙筆,憑君傳語報平安。
馬上相逢無紙筆,憑君傳語報平安。
文献直訳
故園を東に望めば路は漫々たり、両袖龍鍾として涙乾かず。
馬上に相逢うて紙筆なし、君に憑りて伝語し平安を報ぜん。
馬上に相逢うて紙筆なし、君に憑りて伝語し平安を報ぜん。