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子夜呉歌・秋歌
英語詩訳(意訳)
長安の城上に冴えわたるひとすじの月よ、
あまねく家々からは砧をうつ音が響いてくる。
秋風は吹きすさんでやむことがなく、
玉門関の果てにある遠き夫への思慕をかき立てる。
いつになったら北方の敵は平定され、
わが夫は果てしない遠征から戻ってこられるのか。
あまねく家々からは砧をうつ音が響いてくる。
秋風は吹きすさんでやむことがなく、
玉門関の果てにある遠き夫への思慕をかき立てる。
いつになったら北方の敵は平定され、
わが夫は果てしない遠征から戻ってこられるのか。
原文・ピンイン
長安一片月,萬戶擣衣聲。
秋風吹不盡,總是玉關情。
何日平胡虜,良人罷遠徵。
秋風吹不盡,總是玉關情。
何日平胡虜,良人罷遠徵。
文献直訳
長安 一片の月、万戸 衣服を搗つ音。
秋風 吹きつきて尽きず、常に是れ玉関の情。
何の日か胡虜を平らげ、良人 遠征を罷めん。
秋風 吹きつきて尽きず、常に是れ玉関の情。
何の日か胡虜を平らげ、良人 遠征を罷めん。