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雲陽館與韓紳宿別
英語詩訳(意訳)
遠き江海を隔てて古人と別れにしより、
幾たび重なる山川を越えて彷徨いぬ。
思いがけぬ再会に、夢かとうたがいつつ、
互いに悲しみを胸に、年月を問い交わす。
ひとり灯る明かりは冷ややかに雨を照らし、
濡れたる竹林には暗く靄が立ち込める。
明日には再び離別の恨みが待つを知れば、
今宵の別れの杯を、惜しみつつ共に酌み交わす。
幾たび重なる山川を越えて彷徨いぬ。
思いがけぬ再会に、夢かとうたがいつつ、
互いに悲しみを胸に、年月を問い交わす。
ひとり灯る明かりは冷ややかに雨を照らし、
濡れたる竹林には暗く靄が立ち込める。
明日には再び離別の恨みが待つを知れば、
今宵の別れの杯を、惜しみつつ共に酌み交わす。
原文・ピンイン
故人江海別,幾度隔山川。
乍見翻疑夢,相悲各問年。
孤燈寒照雨,溼竹暗浮煙。
更有明朝恨,離杯惜共傳。
乍見翻疑夢,相悲各問年。
孤燈寒照雨,溼竹暗浮煙。
更有明朝恨,離杯惜共傳。
文献直訳
故人の江海別れ、幾たびか山川を隔つ。
乍(たちま)ち見ては翻って夢かと疑い、相悲しんで各々年を問う。
孤燈は寒く雨を照らし、湿れる竹は暗く煙を浮かぶ。
更に明朝の恨み有り、離杯を惜しんで共に伝える。
乍(たちま)ち見ては翻って夢かと疑い、相悲しんで各々年を問う。
孤燈は寒く雨を照らし、湿れる竹は暗く煙を浮かぶ。
更に明朝の恨み有り、離杯を惜しんで共に伝える。