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贈孟浩然
英語詩訳(意訳)
敬愛する我が孟夫子の気高き名は、
天下あまねく風雅の誉れとして響き渡る。
若き日に車騎と冠を潔く捨て去り、
白髪のいまは松と雲の間に眠る。
月下に酒を求めれば常に美酒に酔いしれ、
花に心奪われて俗世の君主には仕えない。
仰ぎ見ることもかなわぬあの高山に、
ただこうしてたたずみ、芳しい徳を拝礼するのみ。
天下あまねく風雅の誉れとして響き渡る。
若き日に車騎と冠を潔く捨て去り、
白髪のいまは松と雲の間に眠る。
月下に酒を求めれば常に美酒に酔いしれ、
花に心奪われて俗世の君主には仕えない。
仰ぎ見ることもかなわぬあの高山に、
ただこうしてたたずみ、芳しい徳を拝礼するのみ。
原文・ピンイン
吾愛孟夫子,風流天下聞。
紅顏棄軒冕,白首臥松雲。
醉月頻中聖,迷花不事君。
高山安可仰,徒此揖清芬。
紅顏棄軒冕,白首臥松雲。
醉月頻中聖,迷花不事君。
高山安可仰,徒此揖清芬。
文献直訳
吾れ孟夫子を愛す,風流天下に聞ゆ。
紅顔軒冕を棄て,白首松雲に臥す。
月を酔うて頻りに聖に中り,花に迷いて君に事えず。
高山安くんぞ仰ぐべき,徒らに此処に清芬を揖す。
紅顔軒冕を棄て,白首松雲に臥す。
月を酔うて頻りに聖に中り,花に迷いて君に事えず。
高山安くんぞ仰ぐべき,徒らに此処に清芬を揖す。