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長信怨 其二
英語詩訳(意訳)
暁の金殿開くる時 帚を手にして佇めば
手に持つ団扇になぞらえて さ迷い歩む我が身かな
玉の肌さえ寒鴉 黒き羽色に及ばずも
なおまとうこそ昭陽の 日差しを負いしその姿
手に持つ団扇になぞらえて さ迷い歩む我が身かな
玉の肌さえ寒鴉 黒き羽色に及ばずも
なおまとうこそ昭陽の 日差しを負いしその姿
原文・ピンイン
奉帚平明金殿開,暫將團扇共裴回。
玉顏不及寒鵶色,猶帶昭陽日影來。
玉顏不及寒鵶色,猶帶昭陽日影來。
文献直訳
帚を捧げて明くるに金殿開き、しばらく団扇を取りて共に裴回す。
玉顔は寒鵶の色に及ばず、なお昭陽の日影を帯びて来る。
玉顔は寒鵶の色に及ばず、なお昭陽の日影を帯びて来る。