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還郷偶書 其二
英語詩訳(意訳)
若き日に家を出でて老いて還る、
なまりは変らねど鬢の毛は薄れ白む。
村の子らは顔を見ても誰とも分らぬまま、
笑いながらに尋ねるのだ――お前さんは一体どこから来た旅人かと。
なまりは変らねど鬢の毛は薄れ白む。
村の子らは顔を見ても誰とも分らぬまま、
笑いながらに尋ねるのだ――お前さんは一体どこから来た旅人かと。
原文・ピンイン
少小離家老大回,鄉音難改鬢毛衰。
兒童相見不相識,借問客從何處來。
兒童相見不相識,借問客從何處來。
文献直訳
少小にして家を離れ、老大にして回る、
郷音変じ難く、鬢毛衰う。
児童相見えて相識らず、
借問す、客は是れ何所の来たるぞと。
郷音変じ難く、鬢毛衰う。
児童相見えて相識らず、
借問す、客は是れ何所の来たるぞと。