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歳暮帰南山
英語詩訳(意訳)
北の宮門での上書をもうやめて、
私は南の連山のあばら屋へ帰る。
才なきゆえに賢君に捨てられ、
病む身ゆえに旧友たちも遠ざかる。
白髪は老いの訪れを急かし、
巡り来る春は行く年を追い立てる。
長い夜をうつうつと眠れぬまま過ごせば、
松間の月が虚しき窓を満たしている。
私は南の連山のあばら屋へ帰る。
才なきゆえに賢君に捨てられ、
病む身ゆえに旧友たちも遠ざかる。
白髪は老いの訪れを急かし、
巡り来る春は行く年を追い立てる。
長い夜をうつうつと眠れぬまま過ごせば、
松間の月が虚しき窓を満たしている。
原文・ピンイン
北闕休上書,南山歸敝廬。
不才明主棄,多病故人疎。
白髮催年老,青陽逼歲除。
永懷愁不寐,松月夜窗虛。
不才明主棄,多病故人疎。
白髮催年老,青陽逼歲除。
永懷愁不寐,松月夜窗虛。
文献直訳
北闕にて上書を休み、南山の敝廬に帰る。
不才にして明主に見放され、多病にして故人疎遠なり。
白髪は年老ゆるを催し、青陽は歳除を迫る。
永く懐いて愁えて寐ねず、松月夜の窓虚し。
不才にして明主に見放され、多病にして故人疎遠なり。
白髪は年老ゆるを催し、青陽は歳除を迫る。
永く懐いて愁えて寐ねず、松月夜の窓虚し。