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秋夜曲
英語詩訳(意訳)
桂月の光立ち昇り秋露は静かに降り、薄き羅衣を纏いまま寒さを待ち続ける。
銀の箏をかき鳴らし夜を徹して慰めど、広き寝屋に戻る恐れに帰ることもできぬ。
銀の箏をかき鳴らし夜を徹して慰めど、広き寝屋に戻る恐れに帰ることもできぬ。
原文・ピンイン
桂魄初生秋露微,輕羅已薄未更衣。
銀箏夜久殷勤弄,心怯空房不忍歸。
銀箏夜久殷勤弄,心怯空房不忍歸。
文献直訳
桂の魂が初めて生じ秋の露は微かなり、軽い羅は既に薄く未だ衣を更えず。
銀の箏は夜が長くなってしきりに奏でられ、心は空房に怯えて帰り忍ばず。
銀の箏は夜が長くなってしきりに奏でられ、心は空房に怯えて帰り忍ばず。