ブックマーク
To bookmark this poem:
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
宿王昌齡隱居
英語詩訳(意訳)
澄み切った谷川は底知れず深く、
隠棲の地にはただ一朶の雲が浮かぶ。
松の葉かげから微かな月が顔を出し、
その清らかな光は今も友を讃えている。
茅葺きの東屋には花の影が眠り、
薬草の庭には苔の文様が広がる。
私もまた俗世を捨てて立ち去り、
西山の仙鶴の群れに加わろう。
隠棲の地にはただ一朶の雲が浮かぶ。
松の葉かげから微かな月が顔を出し、
その清らかな光は今も友を讃えている。
茅葺きの東屋には花の影が眠り、
薬草の庭には苔の文様が広がる。
私もまた俗世を捨てて立ち去り、
西山の仙鶴の群れに加わろう。
原文・ピンイン
清溪深不測,隱處唯孤雲。
松際露微月,清光猶爲君。
茅亭宿花影,藥院滋苔紋。
餘亦謝時去,西山鸞鶴羣。
松際露微月,清光猶爲君。
茅亭宿花影,藥院滋苔紋。
餘亦謝時去,西山鸞鶴羣。
文献直訳
清き渓は深くして測るべからず、隠処には唯孤雲のみ。松の際には微月を露わし、清光は猶ほ君の為なり。茅亭には花影を宿し、薬院には苔紋を滋くす。我も亦た時を謝して去り、西山の鸞鶴に羣れん。