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無題
英語詩訳(意訳)
逢うもまた難く、別るるも亦た難し
東風力無くして、百花残れり
春蚕死に至りて糸ようやく尽き
蝋燭灰と成りて涙はじめて乾く
暁の鏡にはただ雲の鬢の変わるを愁い
夜の吟にはおのずから月の光の寒きを知らん
蓬山此処を去ること道遠からず
青鳥よ殷勤に為めに探りて見てよ
東風力無くして、百花残れり
春蚕死に至りて糸ようやく尽き
蝋燭灰と成りて涙はじめて乾く
暁の鏡にはただ雲の鬢の変わるを愁い
夜の吟にはおのずから月の光の寒きを知らん
蓬山此処を去ること道遠からず
青鳥よ殷勤に為めに探りて見てよ
原文・ピンイン
相見時難別亦難,東風無力百花殘。
春蠶到死絲方盡,蠟炬成灰淚始乾。
曉鏡但愁雲鬢改,夜吟應覺月光寒。
蓬山此去無多路,青鳥殷勤爲探看。
春蠶到死絲方盡,蠟炬成灰淚始乾。
曉鏡但愁雲鬢改,夜吟應覺月光寒。
蓬山此去無多路,青鳥殷勤爲探看。
文献直訳
会うことも難しく別れることもまた難しい、東風は力なく百花は残すところがない。
春蚕は死に至るまで糸は初めて尽き、蝋燭は灰と成って涙は初めて乾く。
暁の鏡はただ雲の鬢の変わることを愁い、夜の吟ずるにはおのずから月の光の寒いことを覚える。
蓬山ここを去ること道多からず、青鳥は殷勤にために探看す。
春蚕は死に至るまで糸は初めて尽き、蝋燭は灰と成って涙は初めて乾く。
暁の鏡はただ雲の鬢の変わることを愁い、夜の吟ずるにはおのずから月の光の寒いことを覚える。
蓬山ここを去ること道多からず、青鳥は殷勤にために探看す。