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点絳脣・太湖西畔
英語詩訳(意訳)
無心なる燕や雁は飛び去りゆき、太湖の西岸を雲の trailing の如く流れゆく。
数々の峰は清くして厳しく、
近づく黄昏の雨と語り合うかの如し。
第四橋のほとり、我はかつての隠者・天随の如く此処に隠れ住まんと期す。
ああ、今は何の地にあるのか。
欄干に寄り添い古への時節に思いを馳せれば、
折れ曲がった柳の枝が衰えゆく秋風の中に不揃いな舞を見せている。
数々の峰は清くして厳しく、
近づく黄昏の雨と語り合うかの如し。
第四橋のほとり、我はかつての隠者・天随の如く此処に隠れ住まんと期す。
ああ、今は何の地にあるのか。
欄干に寄り添い古への時節に思いを馳せれば、
折れ曲がった柳の枝が衰えゆく秋風の中に不揃いな舞を見せている。
原文・ピンイン
燕雁無心,太湖西畔隨雲去。
數峯清苦。
商略黃昏雨。
第四橋邊,擬共天隨住。
今何許。
憑欄懷古。
殘柳參差舞。
數峯清苦。
商略黃昏雨。
第四橋邊,擬共天隨住。
今何許。
憑欄懷古。
殘柳參差舞。
文献直訳
燕と雁は心無く、太湖の西畔に随って雲は去る。
数峯清苦。
黄昏の雨を商略す。
第四橋の辺、天随と共にと住まんと擬す。
今何許。
欄に憑りて古を懐う。
残柳参差として舞う。
数峯清苦。
黄昏の雨を商略す。
第四橋の辺、天随と共にと住まんと擬す。
今何許。
欄に憑りて古を懐う。
残柳参差として舞う。