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酔垂鞭
英語詩訳(意訳)
双つの蝶が紗の裾模様に縫い取られ
東の池の宴席で
わたしたちは初めてめぐり逢った
紅はごく淡く、決して厚化粧ではなく
もの憂げな春の日の花のように咲いていた
細やかに見ればどこをとっても美しく
誰もが口々に称えるのだ
そのしなやかな腰は柳の枝のようだと
昨日は遥かな山々が黄昏に煙り
彼女がやって来たとき、衣には雲が纏わりついていた
東の池の宴席で
わたしたちは初めてめぐり逢った
紅はごく淡く、決して厚化粧ではなく
もの憂げな春の日の花のように咲いていた
細やかに見ればどこをとっても美しく
誰もが口々に称えるのだ
そのしなやかな腰は柳の枝のようだと
昨日は遥かな山々が黄昏に煙り
彼女がやって来たとき、衣には雲が纏わりついていた
原文・ピンイン
雙蝶繡羅裙。
東池宴。
初相見。
朱粉不深勻。
閒花淡淡春。
細看諸處好。
人人道。
柳腰身。
昨日亂山昏。
來時衣上雲。
東池宴。
初相見。
朱粉不深勻。
閒花淡淡春。
細看諸處好。
人人道。
柳腰身。
昨日亂山昏。
來時衣上雲。
文献直訳
双蝶は刺繍す羅裙。東池の宴。初め相まみゆ。朱粉は深くは均さず。閑花は淡淡たり春。細かに諸処の好きを観る。人人は言う。柳の腰身。昨日、乱山昏し。来たる時、衣上の雲。