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玉楼春・別れてより知らず君の遠近
英語詩訳(意訳)
別れてからというもの、あなたの遠近も知れず、
目に触れるものすべてが凄涼として、幾ばくの悶えを覚えることか。
日増しに遠ざかり、ついに音信も途絶え、
大水は広々と魚は沈み、どこへ問うよすがもない。
夜深く、風が竹を揺すって秋の音律を打ち鳴らし、
幾万の葉、幾千の声は、すべてが断腸の恨みとなる。
わざわざ固い枕に寄りかかり、夢の中であなたを求めようとするが、
夢は結ばれず、灯火もまた尽きてしまう。
目に触れるものすべてが凄涼として、幾ばくの悶えを覚えることか。
日増しに遠ざかり、ついに音信も途絶え、
大水は広々と魚は沈み、どこへ問うよすがもない。
夜深く、風が竹を揺すって秋の音律を打ち鳴らし、
幾万の葉、幾千の声は、すべてが断腸の恨みとなる。
わざわざ固い枕に寄りかかり、夢の中であなたを求めようとするが、
夢は結ばれず、灯火もまた尽きてしまう。
原文・ピンイン
別後不知君遠近。
觸目淒涼多少悶。
漸行漸遠漸無書,水闊魚沈何處問。
夜深風竹敲秋韻。
萬葉千聲皆是恨。
故欹單枕夢中尋,夢又不成燈又盡。
觸目淒涼多少悶。
漸行漸遠漸無書,水闊魚沈何處問。
夜深風竹敲秋韻。
萬葉千聲皆是恨。
故欹單枕夢中尋,夢又不成燈又盡。
文献直訳
別れてより知らず君の遠近。
目を触れて凄涼として多少の悶。
漸く行き漸く遠く漸く書無く、水広く魚沈み何れの処にか問わん。
夜深く風の竹は秋の韻を叩く。
万葉千声皆是れ恨み。
故に単枕に欹てて夢中に尋ぬ、夢又成らず灯又尽く。
目を触れて凄涼として多少の悶。
漸く行き漸く遠く漸く書無く、水広く魚沈み何れの処にか問わん。
夜深く風の竹は秋の韻を叩く。
万葉千声皆是れ恨み。
故に単枕に欹てて夢中に尋ぬ、夢又成らず灯又尽く。