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憶少年・無窮官柳
英語詩訳(意訳)
限りなく官道に沿う柳の枝々、
心なき遊覧船と、根のない旅人よ。
南山はなおも我を見送りつづけるが、
いまや冷たい城壁がふたりを隔てる。
園林は絵画の屏風のごとく映え、
渓流は深く青々と湛えられている。
ふたたび帰る日あらば、すべては古びた跡と化すだろう。
わが também の鬢の毛は劉郎のごとく白くなり、
ましてや散りゆく桃の花の色の、なんと儚きことよ。
心なき遊覧船と、根のない旅人よ。
南山はなおも我を見送りつづけるが、
いまや冷たい城壁がふたりを隔てる。
園林は絵画の屏風のごとく映え、
渓流は深く青々と湛えられている。
ふたたび帰る日あらば、すべては古びた跡と化すだろう。
わが também の鬢の毛は劉郎のごとく白くなり、
ましてや散りゆく桃の花の色の、なんと儚きことよ。
原文・ピンイン
無窮官柳,無情畫舸,無根行客。
南山尚相送,只高城人隔。
罨畫園林溪紺碧。
算重來、盡成陳跡。
劉郎鬢如此,況桃花顏色。
南山尚相送,只高城人隔。
罨畫園林溪紺碧。
算重來、盡成陳跡。
劉郎鬢如此,況桃花顏色。
文献直訳
限りなき官道の柳、情なき彩飾の船、根なしの旅の客。南山はなお相送りて、只高城の人隔つ。罨画の園林の渓は紺碧。算(おも)うに再び来たらば、尽く陳跡と成らん。劉郎の鬢かくのごとし、況や桃花の色をや。