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酔中真・浣溪沙
英語詩訳(意訳)
信じるな、麗しい春が老いさらばえた者を厭うなどと、
老人がどれほど多くの春の去るのを見送ってきたことか。
春があるうちに、幾たびも杯を重ねて喜びを求めよ。
愛想笑いも艶やかな歌声も、すべて我が心の欲するまま。
花をからかい酒に狂い、君の不機嫌すらも恐れはせぬ。
この世の万物のうち、酔いのなかにのみ真実は宿る。
老人がどれほど多くの春の去るのを見送ってきたことか。
春があるうちに、幾たびも杯を重ねて喜びを求めよ。
愛想笑いも艶やかな歌声も、すべて我が心の欲するまま。
花をからかい酒に狂い、君の不機嫌すらも恐れはせぬ。
この世の万物のうち、酔いのなかにのみ真実は宿る。
原文・ピンイン
不信芳春厭老人。
老人幾度送春歸。
惜春行樂莫辭頻。
巧笑豔歌皆我意,惱花顛酒拼君嗔。
物情惟有醉中真。
老人幾度送春歸。
惜春行樂莫辭頻。
巧笑豔歌皆我意,惱花顛酒拼君嗔。
物情惟有醉中真。
文献直訳
芳しき春が老いぼれを厭うとは信じるな、
老人は幾たび春の去るのを見てきたことか。
春を惜しみ楽しみを催すに、回数を辞退するなかれ。
巧みな笑いも鮮やかな歌もみな我が意のまま、
花を戯れ酒に狂いて、君の怒りを冒す。
世事のうち、ただ酔いの中のみに真実がある。
老人は幾たび春の去るのを見てきたことか。
春を惜しみ楽しみを催すに、回数を辞退するなかれ。
巧みな笑いも鮮やかな歌もみな我が意のまま、
花を戯れ酒に狂いて、君の怒りを冒す。
世事のうち、ただ酔いの中のみに真実がある。