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浣溪沙
英語詩訳(意訳)
淡き寒さの物憂く小楼に這い上がり、
暁の曇りは深く冴え返る秋の如し。
描き出された屏風には幽玄な霞と水。
夢の如く軽やかに舞い散る花びら、
果てなき細雨は断ち難き愁いを織りなす。
銀の鉤に、宝の簾はただ静かに垂れ下がる。
暁の曇りは深く冴え返る秋の如し。
描き出された屏風には幽玄な霞と水。
夢の如く軽やかに舞い散る花びら、
果てなき細雨は断ち難き愁いを織りなす。
銀の鉤に、宝の簾はただ静かに垂れ下がる。
原文・ピンイン
漠漠輕寒上小樓。
曉陰無賴似窮秋。
淡煙流水畫屏幽。
自在飛花輕似夢,無邊絲雨細如愁。
寶簾閒掛小銀鉤。
曉陰無賴似窮秋。
淡煙流水畫屏幽。
自在飛花輕似夢,無邊絲雨細如愁。
寶簾閒掛小銀鉤。
文献直訳
漠漠たる軽寒は小楼に上り、
暁の陰は無頼にして窮秋に似たり。
淡煙と流水は画屏の幽かなり。
自在に飛ぶ花は軽きこと夢に似て、
無辺の糸雨は細きこと愁いに似たり。
宝簾は閑かに小銀鉤に掛かる。
暁の陰は無頼にして窮秋に似たり。
淡煙と流水は画屏の幽かなり。
自在に飛ぶ花は軽きこと夢に似て、
無辺の糸雨は細きこと愁いに似たり。
宝簾は閑かに小銀鉤に掛かる。