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将に呉興に赴かんとす、楽遊原に登るの一絶
英語詩訳(意訳)
太平の世の味はひこそ不才なる身にこそふさはれ、
浮雲の閑けさ、高僧の静けさを愛してやまぬ。
いま一包の印綬を佩びて遠く江海の波濤へ赴かんとし、
楽遊原の丘に立てば、遠く望むは祖龍の眠る昭陵の山並み。
浮雲の閑けさ、高僧の静けさを愛してやまぬ。
いま一包の印綬を佩びて遠く江海の波濤へ赴かんとし、
楽遊原の丘に立てば、遠く望むは祖龍の眠る昭陵の山並み。
原文・ピンイン
清時有味是無能,閑愛孤雲靜愛僧。
欲把一麾江海去,樂遊原上望昭陵。
欲把一麾江海去,樂遊原上望昭陵。
文献直訳
清平の時に味の有るは是れ無能、閑に孤雲を愛し静に僧を愛す。
一麾を把りて江海に去らんと欲し、楽遊原の上より昭陵を望む。
一麾を把りて江海に去らんと欲し、楽遊原の上より昭陵を望む。