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秦中感秋寄遠上人
英語詩訳(意訳)
丘間にひそみ臥して清閑を希うも、
貧窮して三径を営む資財をも欠く。
都の北土はもとよりわが本懐にあらず、
遥か東林の山に師を慕いつつ暮らす。
長安の薪水は黄金のごとく消え失せ、
壮大な志も歳月とともに衰え果てた。
日暮れとともに肌寒き秋風が吹き来たり、
鳴く蝉の声を聞けば悲しみは募るばかり。
貧窮して三径を営む資財をも欠く。
都の北土はもとよりわが本懐にあらず、
遥か東林の山に師を慕いつつ暮らす。
長安の薪水は黄金のごとく消え失せ、
壮大な志も歳月とともに衰え果てた。
日暮れとともに肌寒き秋風が吹き来たり、
鳴く蝉の声を聞けば悲しみは募るばかり。
原文・ピンイン
一丘常欲臥,三徑苦無資。
北土非吾願,東林懷我師。
黃金然桂盡,壯志逐年衰。
日夕涼風至,聞蟬但益悲。
北土非吾願,東林懷我師。
黃金然桂盡,壯志逐年衰。
日夕涼風至,聞蟬但益悲。
文献直訳
一丘に常に臥さんことを欲し、三径に苦だ資なし。
北土は吾が願いに非ず、東林に我が師を懐ふ。
黄金桂を然きて尽き、壮志年は年を逐ふて衰ふ。
日夕涼風至り、蝉を聞いて但だ悲しみを増すのみ。
北土は吾が願いに非ず、東林に我が師を懐ふ。
黄金桂を然きて尽き、壮志年は年を逐ふて衰ふ。
日夕涼風至り、蝉を聞いて但だ悲しみを増すのみ。