ブックマーク
To bookmark this poem:
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
Press Ctrl + D (Windows) or ⌘ + D (Mac).
玉階怨
英語詩訳(意訳)
玉の階に白い露がしっとりと湧き出で、
長き夜の冷気が、薄絹の足袋をしんしんと冷やす。
彼女は身を引き、水晶のすだれを下ろし、
きらめくその網目越しに、秋の月をじっと見つめる。
長き夜の冷気が、薄絹の足袋をしんしんと冷やす。
彼女は身を引き、水晶のすだれを下ろし、
きらめくその網目越しに、秋の月をじっと見つめる。
原文・ピンイン
玉階生白露,夜久侵羅襪。
卻下水精簾,玲瓏望秋月。
卻下水精簾,玲瓏望秋月。
文献直訳
玉の階に白露生じ、夜長くして羅襪を侵す。
却って水精の簾を下ろし、玲瓏として秋月を望む。
却って水精の簾を下ろし、玲瓏として秋月を望む。