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帰嵩山作
英語詩訳(意訳)
清流は長き繁みをめぐり巡り、
車馬はのどかに世を去りゆく。
せせらぎはまるで意志をもつかのごとく、
夕鳥は連れ立ってねぐらへ帰る。
荒涼たる都城は古き渡しに臨み、
夕日は秋の山々を黄金に染め上げる。
嵩山の険しくそびえる山麓の下、
私はついに帰り来て、素朴な門を閉ざすのだ。
車馬はのどかに世を去りゆく。
せせらぎはまるで意志をもつかのごとく、
夕鳥は連れ立ってねぐらへ帰る。
荒涼たる都城は古き渡しに臨み、
夕日は秋の山々を黄金に染め上げる。
嵩山の険しくそびえる山麓の下、
私はついに帰り来て、素朴な門を閉ざすのだ。
原文・ピンイン
清川帶長薄,車馬去閑閑。
流水如有意,暮禽相與還。
荒城臨古渡,落日滿秋山。
迢遞嵩高下,歸來且閉關。
流水如有意,暮禽相與還。
荒城臨古渡,落日滿秋山。
迢遞嵩高下,歸來且閉關。
文献直訳
清らかな川は長い茂みを帯び、車馬は閑閑として去る。
流水は意あるが如く、暮れの鳥は相与に帰る。
荒れた城は古い渡しに臨み、落日は秋の山に満つ。
遥々たる嵩高の下、帰り来て且つ門を閉づ。
流水は意あるが如く、暮れの鳥は相与に帰る。
荒れた城は古い渡しに臨み、落日は秋の山に満つ。
遥々たる嵩高の下、帰り来て且つ門を閉づ。