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清平楽
英語詩訳(意訳)
引き止めることもかなわず、あなたは酔ったまま蘭舟を解いて去ってゆく。
一本の櫂が碧い波を割り、春の水を縫って進み、
明け方の鶯が啼き交わす場所を過ぎ去っていく。
渡しのほとりの柳は青々と生い茂り、
どの枝もどの葉も別れの情に満ちている。
これからはもう手紙を送ることもやめよう、
あの麗しい楼閣の契りも、いまや頼るすべもない空しい夢。
一本の櫂が碧い波を割り、春の水を縫って進み、
明け方の鶯が啼き交わす場所を過ぎ去っていく。
渡しのほとりの柳は青々と生い茂り、
どの枝もどの葉も別れの情に満ちている。
これからはもう手紙を送ることもやめよう、
あの麗しい楼閣の契りも、いまや頼るすべもない空しい夢。
原文・ピンイン
留人不住。
醉解蘭舟去。
一棹碧濤春水路。
過盡曉鶯啼處。
渡頭楊柳青青。
枝枝葉葉離情。
此後錦書休寄,畫樓雲雨無憑。
醉解蘭舟去。
一棹碧濤春水路。
過盡曉鶯啼處。
渡頭楊柳青青。
枝枝葉葉離情。
此後錦書休寄,畫樓雲雨無憑。
文献直訳
留める人なほ止む能はず。
酔ひて蘭舟を解きて去る。
一棹の碧濤、春水の路。
過尽す暁鶯の啼く処。
渡頭の楊柳、青々たり。
枝々葉葉、離情なり。
此後、錦書寄するを休めよ、画楼の雲雨、憑るに無し。
酔ひて蘭舟を解きて去る。
一棹の碧濤、春水の路。
過尽す暁鶯の啼く処。
渡頭の楊柳、青々たり。
枝々葉葉、離情なり。
此後、錦書寄するを休めよ、画楼の雲雨、憑るに無し。