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浣溪沙・一曲新詞酒一杯
英語詩訳(意訳)
一盞の酒と新たに詠う歌、
去年のままで変らぬ楼台の空。
沈みゆく夕日よ、いつまた戻るのか。
あてどなく花は散りゆき、
懐かしき燕はついに帰り来る。
小さな庭の香る小径を、独りさまよう。
去年のままで変らぬ楼台の空。
沈みゆく夕日よ、いつまた戻るのか。
あてどなく花は散りゆき、
懐かしき燕はついに帰り来る。
小さな庭の香る小径を、独りさまよう。
原文・ピンイン
一曲新詞酒一杯。
去年天氣舊亭臺。
夕陽西下幾時回。
無可奈何花落去,似曾相識燕歸來。
小園香徑獨徘徊。
去年天氣舊亭臺。
夕陽西下幾時回。
無可奈何花落去,似曾相識燕歸來。
小園香徑獨徘徊。
文献直訳
一曲の新詞に酒一盃、
昨年の天気は旧の亭台。
夕陽西下に何れの時か回らん。
無可奈何にして花は落ち去り、
似曾相識して燕は帰り来たる。
小園の香径に独り徘徊す。
昨年の天気は旧の亭台。
夕陽西下に何れの時か回らん。
無可奈何にして花は落ち去り、
似曾相識して燕は帰り来たる。
小園の香径に独り徘徊す。